3Dプリント Life 工作

激安トイレットペーパーが落ちないようにする"第二の芯"を3Dプリントで製作

激安トレペが安いのにはワケがあった!

コロナ騒ぎより前の話ですが、トイレットペーパーがなくなったのでスーパーに買いに行ったわけですよ。

そうすると妙に安いものがあって、変だなぁと思ったんですがちゃんと2枚重ねだし、長さも30mある。これはお買い得と言うことで喜んで12ロールセットを買ってきました。

使い始めると、肝心の尻を拭く機能には何の問題もないのですが、なぜかロールがホルダーからぽろぽろ落ちる。ちょっと勢いよく引っ張るとホルダーから外れてしまうのです。

不思議に思って原因を調べてみると、なんと激安トレペは幅が一般のものよりも10mmほど狭いことが判明しまた。

なるほど、こうやってコストを下げていたんですね。ひところ、スーパーやコンビニのハムが枚数そのままでどんどん薄くなっていったようなデフレ社会の悲しさがこんなところにも。

左が一般品。右が激安品

 

ウチのトイレのホルダーは、左右から向かい合った短いスイングアームが出ているタイプ。このためロール芯が短いとスイングアームへの引っかかりが浅く、弱い力でも簡単に外れてしまうのでした。

 

一見、なんでもないようだが、よく見ると爪がギリギリで引っかかっている

 

 

3Dプリントで第二のロール芯を製作

原因が分かれば対策は簡単です。激安ロールの芯よりもひと回り細くて長い芯を3Dプリントで製作。

プリンタはPrusa i3 mark3,材質はABS

出力は一番粗くて早いモードでやったので、積層痕がくっきり

 

これを激安ロールの中に入れてからホルダーにセットすることで外れることはなくなりました。

 

めでたしめでたし

 

適当な筒があれば3Dプリントする必要もないのですが、この程度のものだと探すより作る方が早いんですよね。3Dプリンタ万歳🙌

 

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