暗さに慣れてくると何でもダークモードにしたくなってくる
MacやiOSにダークモードが搭載されて以来、ずっとダークモードで使っています。
これに慣れるとたまにノーマルモードのPCを使うと眩しくてびっくりします。
もうなんでもダークモードにしたくなるのですが、Webサイトは結構白地で眩しいものが多いですね。
なんか設定でどうにかならんかなと思っていたら、ちょうどいい機能拡張がありました。
Chromeの「DARK READER」です。
入れるだけでダークモードになるし、オン・オフもできる
DARK READERの使い方は簡単で、インストールすればとりあえず使えます。
設定でサイト毎にダークモードとライトモードを切り替えたりもできます。
機能拡張はブラウザ上のデータを読み取ったりできるので情報漏洩が怖い気もしますが、とりあえずユーザー数が300万人以上で、どこにもデータは送らないとか、オープンソースだと言っているので、まぁいいかなと思いました。責任は持てませんが。
時々、うまく色が反転できずに読めない文字があったり、ラジオボタンのオン・オフが分からなかったりします。
大事な注釈とか見落とすリスクを考えると、取引の画面とかはノーマルに戻したほうが安心ですね。
GASのエディタがさらにVS Codeっぽくなる
DARK READERを入れてGoogle Apps Scriptのエディタを使うと、とてもいい感じです。
GASの新エディタではVS Codeっぽい機能がたくさん追加されていますが、反転するとさらにVS Codeっぽくなりますね。
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